心理

アドラー心理学の「劣等感」に学ぶ、身長コンプレックスを受け入れる方法

いむるた(@imurutalog)です。

あなたのコンプレックスはなんですか?

全くない人は、そうそういないでしょう。なにかしら思い当たったはずです。

 

コンプレックスのことを考えるとつらいですよね。「なんで、こうなんだよ…」って、自己嫌悪になることもありますよね。

僕は、160cmの身長が1番のコンプレックスでした。20歳過ぎまで、ずっと気にしてました。

 

頭の中を身長のことがグルグルグルグルして。家を出てから、帰ってくるまで。気にしてるのは自分だけなのに。

起きてから寝るまで嫌だった日もある。

 

でも今はコンプレックス地獄から抜け出して、楽しく生きてます。

今回は、少し前の僕のように「コンプレックス地獄」にハマっている人の助けになるような考え方を紹介していきます。

 

身長や見た目に限らず、すべてのコンプレックスや劣等感に立ち向かう「アドラー心理学」について書いていきます。

世界3大心理学者の一人であるアドラーから劣等感について学び、強く生きていきましょう!

 

劣等の種類は3つ

アドラー心理学では、劣等を3つに分けて考えます。カンタンに「劣等感」とひとくくりにできないんですね。

3つの劣等について説明します。

 

劣等性

劣等性は、客観的に見てわかる「劣った特徴」のこと。かみくだいて言うと、事実ですね。

・背が低い

・持病がある

・目が悪い

全部、事実。感じることではない。アドラーは「器官劣等性」と名付けた。

これがコンプレックスの種となってるもの。

 

劣等感

劣等感は、自分の心で劣等だと感じること。引け目を感じること。

理想と現実とのギャップで起こる。

 

他人から見て劣っていなくても、本人が引け目を感じていたら、それは劣等感。

・まわりの友達は180cm以上なのに、自分は175cm

・学校内では成績がいいほうだけど、塾では引け目を感じる

 

明らかに劣っているわけではないのに、本人次第で感じてしまうのが劣等感。

 

劣等コンプレックス

劣等コンプレックスは、過度な劣等感のこと。自分がいかに劣等かをひけらかすことで現実逃避してしまう。こじらせです。

・「どうせ太ってるから」と暴食する

・自分はバカだから、勉強をしない

 

目の前の課題から逃げるようになってしまうのが劣等コンプレックス。

 

あっていい劣等、ダメな劣等

・劣等性

・劣等感

・劣等コンプレックス

先ほど、上の3つの劣等を説明しました。

このうち、劣等性劣等感は生きるエネルギーに変えることができるもの。人間として、あっていい劣等。むしろ、あったほうがいいものです。

 

対して、劣等コンプレックスは現実逃避の原因になってしまうので、今すぐ捨てるべき。

 

劣等感は人生を好転するエネルギー

劣等感をこじらせて、劣等コンプレックスにしてしまってはもったいないです。人生損しちゃいます。

 

誰しも、人に劣るものがあって当たり前

まずは、劣等性を受け入れましょう。悲観することはないです。あなたの個性です。

 

僕の場合は、身長が低いのがコンプレックスでした。

身長が低いせいでモテない。身長のせいでスポーツで活躍できない。身長のせいで…

考えればいくらでも言い訳にできます。劣等コンプレックスは、現実逃避を生むだけです。

 

身長が低くたって付き合ってくれる人を大切にすればいいし、スポーツではポジション次第で活躍できる場所はあります。そう思えば、劣等感はバネになります

 

「どうせ、でも、だって」と、コンプレックスを盾にするよりも、それをガソリンにして利用しましょう。

コンプレックスでいつまでも悩んでられるほど、人生は長くないですよ!

ABOUT ME
いむるた
いむるた
身長160cmの男子。Sサイズに愛され続けて24年。背は伸びないので、ブログだけでも伸ばしていきたい。 雑記ブログも元気に運営中